Top > 黛冬優子

黛冬優子 の変更点

*カード [#card]
**プロデュースアイドル [#produce]
#region(,open)
|実装日|入手方法|名称|h
|CENTER:80|LEFT:100||c
|2022/03/19|限定P-SSR|【multi-angle】黛冬優子|
|2021/07/31|限定P-SSR|[[【ONSTAGE?】黛冬優子]]|
|2020/12/23|恒常P-SSR|[[【starring F】黛冬優子]]|
#endregion

**サポートアイドル [#support]
#region(,open)
|実装日|入手方法|名称|h
|CENTER:80|LEFT:100||c
|2022/06/30|イベントS-SSR|[[【<IF>】黛冬優子]]|
#endregion
*公式データ [#official]
|BGCOLOR(#f8f8f8):80||c
|ユニット|[[ストレイライト]]|

- 「ほんとのふゆを知ったら、みんな嫌いになるくせに!!」(WING編シーズン2「台本通りの茶番劇」)
-- [[Straylight.run()]]第5話「FALSE」では、あさひの「そのままの自分を好きになってもらうんじゃダメなんすか?」に対し、「みんながあさひちゃんみたいに強いわけじゃないんだよ」等と返している(なお、この時点ではまだあさひにも猫をかぶっている)。
-- [[Straylight.run()]]第5話「FALSE」では、あさひの「そのままの自分を好きになってもらうんじゃダメなんすか?」に対し、「みんながあさひちゃんみたいに強いわけじゃないんだよ」等と返している。なお、この時点ではまだあさひにも猫をかぶっているので、どこまで本気かはいくらか差っ引いて考える必要はあるだろう。
-- 冬優子がふゆモード(猫かぶりモード)を身に付けるまでの過程は、[[【starring F】黛冬優子]]で語られている。

- 「ぶちかませ、黛冬優子!!」は、3周年(2021年)のプロモーションで起用された俳優・香川照之氏の[[シャニマス1ねんせい>https://idolmaster-official.jp/news/01_1556.html]]の中でのセリフ。

- 3年目(2020年)の冬優子について、高山P「ストレイライトをシナリオイベントで深掘りしていく中で、彼女のバランサーのような一面も描けたのかなと思っています。意外とプロデューサーと近い目線で、俯瞰でチームを見るような要素も出てきて、新たな一面に注目していただけたのではないでしょうか」(電撃オンライン「[[【シャニマス3周年記念】制作P・高山祐介さんが1年を振り返る。波乱のデビューを飾ったノクチルで描きたかったこと>https://dengekionline.com/articles/74107/]]」)
*注釈 [#note]
// ゲーム内その他公式情報で固有名詞等が出されており、一意に特定可能な事項についての解説を書いてください

*考察 [#discussion]
// ゲーム内その他の公式情報からは特定できず、推測を含む事項はこちらに書いてください
- 冬優子はアイドルとしてはウラとオモテを使い分けるのは当然だと考えている([[Straylight.run()]]第5話「FALSE」)が、一方でそのことに一番葛藤を抱えているのも冬優子。キャラ作りをすることを考えさせられるような出来事があると内心動揺する(Straylight.run()第5話、[[【multi-angle】黛冬優子]]など)。
*ファンコミュニティでの取り扱い [#fancom]

*コメント [#comments]
#pcomment

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