シャニマス コミュ鑑賞 Wiki
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ノクチル
のバックアップ(No.10)
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ノクチル
へ行く。
1 (2022-07-04 (月) 15:56:52)
2 (2022-07-04 (月) 18:45:37)
3 (2022-07-05 (火) 09:13:07)
4 (2022-07-05 (火) 14:11:32)
5 (2022-07-06 (水) 06:41:59)
6 (2022-07-06 (水) 10:41:16)
7 (2022-07-06 (水) 12:43:00)
8 (2022-07-06 (水) 14:54:14)
9 (2022-07-07 (木) 02:45:20)
10 (2022-07-14 (木) 15:53:59)
公式データ
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シナリオイベント等
実装日
イベント
2022/05/31
天檻
2021/11/10
Landing Point編
2021/08/31
さざなみはいつも凡庸な音がする
2021/04/20
G.R.A.D.編
2021/01/01
海へ出るつもりじゃなかったし
2020/11/10
ファン感謝祭編
2020/06/30
天塵
2020/04/03
W.I.N.G.編
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その他の公式情報
2021/08/30の一日限定で、シャニマス公式Twitterアカウントにて
ノクチルによる投稿
が行われた。
高山P「市川雛菜が答える形だったので、彼女が選びそうな質問を中心に選んでいます。(中略)『
天塵
』のオフショットをあげたりもしましたが、これは「今回初めてイラストを使ってみよう」という話になり、それなら彼女たちの歩みが伝わるようなものにできたらいいんじゃないか、と考えたものでした」(バンナム「
『シャニマス』の裏側に迫る!高山Pが答える一問一答インタビュー【Part2】
」)
ユニット名について「高山 じつは“夜光虫”を意味する“ノクチルカ(Noctiluca)”をもじった造語なんですよ」(ファミ通.com「
『シャニマス』坂上陽三氏&高山祐介氏インタビュー。283プロが迎える新たな1年とは?
」)
「高山氏:ノクチルで特徴的なのが、彼女たち同士の会話だと幼なじみだからこその意思疎通という意味で、言葉少なで情報量が少ないんです。彼女たちはそれで会話が成り立っているんですが、そこから受け取る情報が少ないゆえに解釈が分かれてくるというのが面白いポイントだなと思いました」(Gamer「
今できることに取り組んだ2020年を振り返る――「アイドルマスター シャイニーカラーズ」高山祐介氏インタビュー
」)
「高山さん:ノクチルのそもそもの発想には、水というイメージに加えて、水面や水中から空を見上げているイメージがあります。空を飛ぶのが283プロの活躍の象徴だとすると、まだそこには到達していない、海面から空を見上げるようなコンセプトですね」(電撃オンライン「
【シャニマス3周年記念】制作P・高山祐介さんが1年を振り返る。波乱のデビューを飾ったノクチルで描きたかったこと
」)
「高山 コンセプトは、ユニットの説明文にもあるように“透明感”、それから“爽やかさ”を意識しています。ビジュアル的には、光が届かないような深い海から浮上していって、顔を出したときの鮮烈な白い光と、その後に広がるブルー……という爽やかな光景をイメージしてさまざまな設定をしていますね」(ファミ通.com「
『シャニマス』坂上陽三氏&高山祐介氏インタビュー。283プロが迎える新たな1年とは?
」)
高山P「ノクチルに関しては、シナリオでは意識的に既存のアイドル像の型にはまるべきかどうかというテーマを描くことが多いです」(Gamer「
今できることに取り組んだ2020年を振り返る――「アイドルマスター シャイニーカラーズ」高山祐介氏インタビュー
」)
高山P「ロック寄りのユニットでいうと、ノクチルはメタル寄りのアンティーカやエレクトロ寄りのストレイライトとはまた違うイメージで、4ピースで作られた爽やかで駆け抜けるようなバンドサウンドをイメージしています」(バンナム「
『シャニマス』の裏側に迫る!高山Pが答える一問一答インタビュー【Part1】
」)
「ほかのユニットは歌詞での自分たちの呼び方が「私」や「私たち」ですが、ノクチルだけ「僕ら」と異なる呼び方になっています」
高山P「曲の雰囲気や見せたい方向性と「僕」という言葉がしっくり来た、というのが理由です。ノクチルらしい「真っすぐな爽やかさを感じさせてくれる言葉」というイメージです」
(バンナム「
『シャニマス』の裏側に迫る!高山Pが答える一問一答インタビュー【Part1】
」)
高山P「ノクチルも「G.R.A.D.」でユニットから離れて4人で4つのストーリーを描いたのですが、それまでのノクチルは僕の中のイメージだと4人の世界で過ごしていたかなという気はしています。(中略)それが一人ひとりになったことで、ノクチルで過ごす時とは違う刺激を受けて違うことを考え、違うことを決めたはずなので、4人共にそれぞれ一歩を踏み出すきっかけになったシナリオかなと思っています」(Gamer「
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」シーズの魅力や「Landing Point」のポイントなどを高山祐介氏にインタビュー
」)
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注釈
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考察
高山Pのインタビューで「幼なじみだからこその意思疎通という意味で、言葉少なで情報量が少ない」と公言されている通り、シャニマスの中でもトップクラスでコミュの解釈が難しいユニット。シーズの解釈が難しいのは情報が小出しにされているためだが、ノクチルのシナリオはストレートに行間が広い。
シナリオイベントや透や円香のコミュでは、言葉の足らなさを補うものとしてエフェクトや背景画でのメタファー
*1
が多用される傾向があるため、早送りなどするとさらに読み取りづらくなってしまう。
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ファンコミュニティでの取り扱い
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コメント
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参考発言。高山P「登場人物の感情を言葉だけでなく所作で表わしたり、ネガティブな感情を曇り空で表わしたりと、直接的すぎない表現を繊細に組み立てていくような魅力を表現できたら、と思っていました」(バンナム「
『シャニマス』3.5周年記念!高山Pが語るアイドルプロデュースの魅力
」)
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