シャニマス コミュ鑑賞 Wiki

公式データ

コミュ

• OP「ORDINARY」
• 第1話「LINK」
• 第2話「MEET」
• 第3話「EMPTY」
• 第4話「RUMOR」
• 第5話「PRACTICE」
• 第6話「STAGE」
• ED「HANABI」

その他の公式情報

• 【＜IF＞】黛冬優子のコミュに劇中劇＜IF＞のハイライトシーンが描かれている。

注釈

• ifシナリオ（それまでのストレイライトの設定から外れた「もしも」のシナリオ）ではなく、ストレイライトの演じる劇中劇の設定が「アナタのモシモが叶うバーチャルセカイ」。ただし、各登場人物が「もしストレイライトでなかったらどうしていたか」というテーマは何度か出てくる。

• タイトル「if(!Straylight)」の意味は「もしストレイライトじゃなかったら」。
  • 「!」は多数のプログラミング言語において「NOT」つまりその右のものの真偽判定を逆転させる。
  • 「!X」はXが真なら偽、Xが偽なら真となるが、「Xが存在しない」ときに「X」が偽になるプログラミング言語が多数あるため、その手の言語では「if(!X)」で「Xが存在しない場合」を判定することが多々ある。

• オープニングのタイトル「ORDINARY」は「日常」。
• 第4話のタイトル「RUMOR」は「噂」。
• 第5話のタイトル「PRACTICE」は「練習」。
  
  
• 「デフォルトネーム」は固有名詞でモモ、アオ、シロのグループ名。【＜IF＞】黛冬優子で、間違ってグループ名を初期値のままで確定してしまい、そのままそのグループ名を使い続けていることが分かる。

• 劇中劇＜IF＞のメインキャラのうち2人は現実世界と仮想世界で性格が変わるのだが、冬優子と愛依は本来の2人の性格に近いほうを演じることになる。（第1話「LINK」）

  	仮想世界	現実世界
  モモ役	冬優子	モモ役の女優（新人・冬優子の大ファン（第2話「MEET」））
  	超強気で勝気	気弱
  アオ役	愛依	アオ役の女優
  	超ギャル	クール
  シロ役	あさひ	？（【＜IF＞】黛冬優子コミュ2「Middle stage」で明かされる）

• 「以前ご一緒させていただいたゲームのPR企画」（第1話「LINK」で「モーションキャプチャーを使ったCGのやつ」とある）は、The Straylight第2話以降のエピソード。The Straylight側では第6話「GET SET」で「CGだよ。モーションキャプチャーで取った後に細かく修正してもらって」とある。

• 第1話「LINK」で、舞台に出ると稽古やPRも入るので「この夏の間はほとんど休みを入れられないかもしれない」とある。

• 第2話「MEET」の『動画サイト』とやらは、The Straylight第5話「PLAYBACK」～第6話「GET SET」のキンキラチャンネル事件。

• 第3話「EMPTY」の「そば屋の大将」ことあさひの師匠は、あさひGRAD編に登場。

• 第3話「EMPTY」中、回想の「仕事にはそれぞれ求められるものがあって～」は、The Straylight第6話「GET SET」でのシャニPのセリフ。

• 第5話「PRACTICE」での「奈落」は演劇用語で舞台の地下のこと。迫りという昇降装置があったりする。急に文学的な表現になったわけではない。

考察

• 第1話「LINK」の冬優子「あいつ、何をそんなに心配してんだか……」
  • シャニPが心配しているところは、【multi-angle】黛冬優子?でもウラとオモテを使い分けることに葛藤していたし、キンキラチャンネル事件もあったためだろう。

• 第4話「RUMOR」の冬優子「ファンの一人で、一緒に仕事をしてる人ってだけよ」以下
  • 冬優子が猫をかぶる一般的な理由は、アイドルとしての体裁を保つためということも一つだが、根底に「本当の自分は愛されない」という信念がある（WING編シーズン2「台本通りの茶番劇」、Straylight.run()第5話「FALSE」など）。
  • その信念をはっきり漏らしたのはまだシャニPに対してだけだったはずなので、愛依が気づいていないとしても無理はない。

• エンディングの花火は、【花火の夜に……】芹沢あさひ?とは花火をしに集まった理由が異なるため、別のエピソードだと思われる。
  • こちらは「愛依の弟妹があさひ・冬優子と花火をしたい」ことが理由になっているが、【花火の夜に……】のほうは「愛依の知り合いの雑貨屋が花火を大量に誤発注した」ことが理由。

解釈

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